そこでイシボセテは人をやって彼女をその夫、ライシの子パルテエルから取ったので、
それでイシュ・ボシェテは、ミカルをその夫、ライシュの子パルティエルから取り上げました。
イシュ・ボシェトは人をやって、ミカルをその夫、ライシュの子パルティエルから取り上げた。
さてサウルの軍の長、ネルの子アブネルは、さきにサウルの子イシボセテを取り、マハナイムに連れて渡り、
それからダビデは使者をサウルの子イシボセテにつかわして言った、「ペリシテびとの陽の皮一百をもってめとったわたしの妻ミカルを引き渡しなさい」。
その夫は彼女と共に行き、泣きながら彼女のあとについて、バホリムまで行ったが、アブネルが彼に「帰って行け」と言ったので彼は帰った。
イッサカルの子孫の部族ではアザンの子つかさパルテエル、
ところでサウルはその娘、ダビデの妻ミカルを、ガリムの人であるライシの子パルテに与えた。